いざ東北農林専門職大学へ

みなさんこんにちは😃

2月4日は早朝から仕事を始め直売の準備、朝ごはんを食べて子どもたちを学校へ見送り、私はいつもの作業着からスーツへお着替え👔今日はほり農園に1年間実務実習にきてくれた学生さんの「実務実習発表会」がある日です。

農林専門職大学は新庄市にある四年制大学です。雪が無ければ1時間ほどで行けるのですが、冬の道は何があるかわかりません!さらに30分早めての出発ですが、遅刻です‼️15分も遅刻です🙇🏻まずい…まずいぞ‼️

ほり農園で学んだ学生さんの発表には何とか間に合いました。ほっとしながらも他の学生さんはどんな研修をしてきたのか、興味津々な私。ミニトマトブームもあり、大半の学生さんがミニトマトがテーマが入っていました。内陸と庄内の違い、庄内でも品種の違いなどもあり、肥料設計・土づくり・水やり時間や量・防除・管理の仕方など同じ栽培方法は一つも無く、私も大変勉強になりました🧐我が家の土に合うかわかりませんが試したい農法がチラホラでてきます。

ほり農園の特徴は「多品目」「1年間野菜を切らさない」「米・野菜の自己販売」「家族経営➕雇用等」といったところでしょうか。この特徴を1年を通してメモを取り、実際に働き販売し、ほり農園の弱点と強み・さらには「より良くするには?」までまとめ上げていました。また、多品目の中からポイントとなる野菜を選定し深掘りをしていく!まさに専門職大学✨とても良く纏めていたように感じました👏ほんと素晴らしい‼️

我が家に研修にきた学生さんは「非農家」ですが、農業に興味を持ちこの大学を希望したそうです。今では学生でありながら農地を借り、仲間3人で様々な野菜作りに挑戦中🥬さらには販売までも行うスーパー大学生となっています✨いざ自分で何の種をいつ蒔くのか?天気や病害中と戦いながら収穫時期・販売戦略を模索する。今まで見えなかった事が見えてきて仲間と悩む。幾多の困難を乗り越え初めていただいたお金は、とても嬉しかったことだろう☺️彼女たちのインスタを見ながら「頑張れー」とそっと見守っている私です👨‍🌾

「種を蒔けば収穫できる」「収穫できれば収入になる」「直売をすれば必ず身になる」そんな農業はどこにもなく、いつの時代もこの不安と戦っているのが「ほり農園」だと思います。自らの失敗はどうしようもありませんが、どうにもならない天候で収穫できない場合もあるのです。でもほり農園は笑顔で何とか乗り越えてきました。それはほり農園ファミリーだけががむしゃらに頑張ったのではなく、周りには一緒に笑ったり泣いたり悩んだりしてくれた仲間がいたからです。職業を問わずたくさんの仲間から救われているから笑顔で乗り越えて来れたような気がしています。

大学生たちの農業は今始まったばかりです。農業のスペシャリストの先生方から最高の指導を受け、農業者の所へ足を運び実践し学ぶ。教科書と実際の違いに気づき悩む。そして自分の未来の姿を想像し創造していく。この学生たちの成長をこれからも見守っていきたいと思います!最後に学食で食べたエビチリ丼も美味しかったなーと振り返りながら、白糸の滝ドライブインで蕎麦を食べる(笑)食べすぎました😜